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    Author:gaf009
    初めまして、ダメリーマン、FXジャンキーのGAFと申します。
    当ブログでは、気付いたことやアイディアを記録し、考察を深めることにより、自身のトレード力向上を目指しています。皆さんにも少しでもお役立て頂ければ幸いです。
    また、酒なくして、何の人生かなを地で行く、無類の酒好きでもあります。美味しいお酒や肴との出会いも綴っていきたいと思います・・・(笑)

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    市場分析 直近のドル円チャートが語るもの

    こんにちは!
    今日は久々に良く晴れ、梅雨明けを感じさせるような暑さ、もうすっかり夏、そんな感じすらします。

    ここのところ、土日にブログを更新することはありませんでしたが、今日はここ最近のトレードやチャートを見つめ、一人反省会していました。ここのところ、トレードの成績は極めて良好です。せっかくの好調を維持するにはどうすれば良いのか?やはり、市場を冷静に見つめ、客観的に相場が見えているのがいいのだと思います。

    市場分析などと言うとおこがましい気もしますが、せっかくの好調を少しでも長く維持するために、自分なりの現状認識、チャート分析、相場判断をアップすることにしました。

    下記はドル円の週足チャートです。

    20150710 週足

    2012年後半から始まったいわゆるアベノミクス上昇相場は継続しており、下の紫のトレンドラインを見る限り、上昇トレンドはまだまだ健在であるかのように見えます。
    しかしながら、上のオレンジのトレンドラインに注目しますと昨年8月に始まった上昇トレンドは崩れ始めており、怪しげな状況です。

    今週はギリシャ問題や中国株バブル崩壊に揺れ、非常に乱高下の激しい相場となり、チャート上の重要な攻防ラインを巡る争いがポイントとなりましたが、オレンジの上昇トレンドラインやイエローのサポートラインを割り込み下落が加速する場面も見られました。

    もう少し詳しく見てみましょう。

    下記はドル円の日足チャートです。

    20150710 日足

    月曜日はギリシャ国民投票による緊縮策反対受け、ユーロ離脱の可能性が高まり、ドル円は大きくギャップを空けての下落スタート、強固なサポートラインの122円前後を一時割り込む動きも見せ、121.84まで下落もその後は急反発、オレンジのトレンドラインに復帰しようとするもその近くからは上値重く、再び、軟調、ギリシャ不安はあるものの協議は継続、次第に収束するかのようにも見えましたが、ギリシャ不安に加え、中国株バブル崩壊が大きくクローズアップ、矢継ぎ早の株価対策がほとんど機能せず、これが却って、中国当局の権威を失墜させ、市場の不安を増幅させる結果に、株安、円高、ドル高の連鎖止まらず、ドル円は一気に122円前後サポートラインを割り込み、下落加速、120.40まで下落もその後は戻し、週末、金曜日は早朝ギリシャが新改革案をEUへ提示、これが欧州委員会の案に類似と報道され、協議進展の期待が高まり、東京市場からユーロ買い、円売りへの巻き戻しが急速に強まり、東京、ロンドン、NYとドル円、クロス円のラリー続き、ドル円は一気に122.87まで上昇、しかしながら、オレンジのトレンドラインに近づくものの超えることなく週末を迎えました。

    さらに詳しく見てみましょう。

    下記はドル円の4時間足チャートです。

    20150710 4時間足

    直近の4時間足チャートを見ますと明らかな下落トレンドであることがわかります。6月5日に125.84まで上昇しましたが、反落、その後は直近高値、安値とも直近を上回ることが出来ず、ともに安値更新が続いています。この背景はオバマ発言、黒田発言と円安、ドル高進行に対する牽制発言が相次ぎ、日米当局がこれ以上の円安ドル高を望んでいないと言うメッセージとして、市場に伝わったことが大きく影響していると思われます。共に、直ぐに発言が否定されていますが、市場の疑念は消えていません。(そもそも大統領や総裁と言った極めて要職にある人物が安易に発言することなどありえず、計算しつくされた上での発言であることは疑いようがありません。只、こうした要職は一方で様々な勢力とのバランスを取る必要もあり、市場へメッセージを伝えるとともに、対抗勢力に言質を与えないと言う高度な駆け引きが要求される職務でもあります。もちろん、ここで、大事なのはその発言云々ではなく、市場がそのメッセージをどのように受け止めたかと言うことであり、どのように消化していくかを判断することが何より大事です。)

    また、直近は日米当局のけん制に加え、ギリシャ債務問題、中国株バブル崩壊が加わり、急速にマインドが悪化しています。先の週足や日足チャートに見られますように、中長期の上昇トレンドが崩れ始めており、安穏としていられる状況にはないことがわかります。

    そして、4時間足からは、週末金曜日はギリシャ債務協議進展が期待され、週末にも協議が合意する可能性もあるため、ドル円は急速に反発し、122円前後のイエローのラインは超えたもののオレンジのラインも水色のラインも超えられずにいます。

    ドル円が今後上昇トレンドラインに復帰するためにはまず水色のラインを超え、下落トレンドを跳ね返し、次に、オレンジのライン上に復帰する必要があります。来週からはこの攻防ラインを超えられるかどうかに注目し、トレードしたいと考えています。そのカギの一つはギリシャ債務協議の進展、そして、中国株バブル崩壊の鎮静化、不安解消にあります。来週、ギリシャ解決によるラリーが続き、水色のライン、オレンジのラインを超えて、上昇が進行するならロングで追随、逆にギリシャのラリーが続かず、水色やオレンジのラインを前に重くなるようなら、ショートを仕掛けていくと言った戦術を想定しています。

    最後に、もう一度、ドル円チャートの週足を見てください。

    20150710 週足

    紫のラインに注目しますと依然長期上昇トレンドは継続しているという見方も出来ます。そうした見方を取るにしても紫のラインでサポートされる局面を想像しますとこれから116円台まで押す場面が想定されます。長期上昇トレンドは不変であるとしても、これから、600pips近くの押しも想定せざるを得ないと言うことを念頭に置く必要があります。

    それでは、また、来週!

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